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明かりは、リラックスと効率を使い分けよう

こんにちは、Lampadaスタッフのアユコです。いつもは店頭でお客さまにお話している、照明や照明器具についての役立つ知識や生活のヒントを、この
コラムでお伝えしていきます。よろしくお願いします。

前回は、『光の質から感じる「3つの電球」の違い』をご紹介しました。
復習すると下のようになります。

 白熱球 → 温もりがある光、心が和む柔らかな光
 蛍光灯 → 清潔感があり、すっきり爽やかな光
 LED → 波長が短いので、周辺の明るさの割に光源がまぶしく感じる

では、使い分けをご紹介しますね。

 

リラックスするなら白熱球

前回もちょっとお話ししましたが、白熱球の明かりは、影が出てモノを立体的に見せてくれたり、「演色性」といって、色がキレイに見えるようにしてくれます。
だから、食べ物を美味しく見せてくれたり、花の色をイキイキと見せてくれたり、顔色を良く見せてくれます。

また、白熱球の明かりは、自然の光に近いものなので、リラックスする・ホッとする明かりです。これは、心地良く眠りにつくための柔らかな明かり、音楽を聴きながらゆったり過ごすための明かりにピッタリ。

しかも、白熱電球は「調光」といって、光の強弱を調節することもできるので、就寝前に光を調整してぐっすり眠れるように心と体を導くこともできます。

そう考えると、人の気持ちを癒したり鎮めたりする効果を作れるので、食卓やリビング、寝室など、人が集う場所・リラックスしたい場所、落ちつきたい場所での設置がおすすめです。

 

効率を優先するなら蛍光球・LED

白熱球は、自然な光に近いものですが、蛍光灯・LEDはどちらも科学的な光になります。
演色性や立体に見せるという点では、この二つは白熱球に比べて苦手です。

蛍光球・LEDの良いところは、寿命が長いこと。長い時間点灯する場所や、取替えが難しい場所におすすめします。
一度設置すると当分、電球を変える必要がないので、取替えが億劫な高い場所などにも良いですよね。

ただ、蛍光灯は点灯してから100%の明るさになるまで時間がかかるので、玄関やトイレなど点けたり消したりする場所だと、あまり向きません。

蛍光灯は、まんべんなく照らしてくれるので、仕事や勉強するときなど、手元を明るくしたいスタンドにオススメ。

LEDは手元に近いとより刺激が強いので、目が痛い場合は白熱球や蛍光灯にしていただくと、目に優しくなります。

もちろん、今では蛍光球・LEDも改良が加えられて、様々な色合いのものが出ているので、「どこにどの電球がいいか」「どういう使い方がいいか」迷った方は、Lampadaまでご相談ください。

 

Lampadaに白熱球が多いワケ

店頭に立っていると「Lampadaでは、どうして白熱球がこんなに多いんですか?」と聞かれます。

それは、私たちが「手作りの温かみのある空間」が好きだから。

Lampadaでは、手作りだったり、クラフト感のある照明器具を扱っています。
お家をはじめ、飲食店やサロンなどは、リラックスした雰囲気が大切な場所です。

とくに、お家は、家族と団らんしたり、静かに読書を楽しんだり、ゆったり音楽を聴いたりする場所。
一日の疲れを癒したり、気持ちを鎮めたりする大切な空間です。

だから、照明で「手作りの温かみのある空間」を作っていただきたいと思っています。
純粋に白熱球が「好きだから」という理由もありますけどね。

いかがでしたか?
照明を上手に使い分けると、今まで以上に居心地いい空間ができるので、驚かれると思います。

これからも、生活を豊かにする明かりについてお伝えしていきますので、お楽しみに♪

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